行橋市議会 2020-03-03 03月03日-03号 そのために国土交通省では、生産性革命プロジェクトとして、生活道路対策エリアにおいて、ビッグデータを活用して、速度超過、急ブレーキ発生、抜け道等の潜在的な危険箇所を特定して、ハンプや狭さく等を効果的、効率的に設置することにより、速度の抑制や通過交通の進入抑制を図り、歩行者・自転車中心の空間づくりを推進します、とございますけども、まず生活道路は幹線道路と比較して死傷事故の率が幹線道路の2.4倍強でございます